【7月23日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は22日、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)からアンドレ・シュールレ(Andre Schurrle)を獲得し、同選手と4年契約を結んだことを発表した。

 報道によると、ドルトムントはシュールレ獲得のためにクラブ史上最高額となる移籍金3000万ユーロ(約35億円)を支払ったとされている。

 ドルトムントのミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)スポーツディレクターは、 ドイツ代表として通算55試合に出場しているシュールレについて、「彼は国際舞台での経験が豊富な選手だ。彼の実力は、われわれのチームにとって大きな価値になる」とコメントした。

 ドルトムントは先日、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)からマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)が復帰しており、現在25歳のシュールレは、今夏に獲得した2人目のドイツ代表選手になる。

 シュールレは2014年2月にイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)からボルフスブルクに加入し、1年半在籍した。ブンデスリーガ1部では通算174試合出場48得点の成績を残している。

  マッツ・フンメルス(Mats Hummels)やイルカイ・ギュンドアン(Gundogan&category%5B%5D=AFPBB>記事&category%5B%5D=ワールドカップ&category%5B%5D=五輪">Ilkay Gundogan)、ヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)が退団したドルトムントだが、シュールレは今夏に獲得した8人目の新戦力となっている。(c)AFP