マーリンズのスタントン、フレイザー破り本塁打競争で優勝
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【7月12日 AFP】MLBオールスターゲーム2016(2016 All-Star Game)開催を翌日に控えた11日、毎年恒例の本塁打競争が行われ、マイアミ・マーリンズ(Miami Marlins)のジャンカルロ・スタントン(Giancarlo Stanton)が、前回覇者でシカゴ・ホワイトソックス(Chicago White Sox)のトッド・フレイザー(Todd Frazier)との決勝ラウンドを20-13で制し、優勝を果たした。
決勝までの3ラウンドで大会史上最多となる計61本塁打を記録したスタントンは、トロフィーを掲げながら、「このバッドボーイが見える?このために俺はここに来て、これを手に入れたんだ」と喜びを語った。
440フィート(約134メートル)超えを39本記録したスタントンは、ナ・リーグのオールスターメンバーには選出されていないものの、この日自己最長の497フィート(約151メートル)を記録した第1ラウンドで、2011年の本塁打競争王者でシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のロビンソン・カノ(Robinson Cano)に24-7で勝利を収めると、準決勝ではボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)のマーク・トランボ(Mark Trumbo)を17-14で退けた。
「大飛球が出て最高だった」と振り返ったスタントンは、「両チームから応援してもらった。とにかくこの瞬間を楽しみ、西海岸を満喫しようと思っていた」とコメントした。(c)AFP