全仏女王ムグルサが初戦突破、土居と奈良の日本勢も2回戦へ
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【6月28日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)は27日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第2シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)は、カミラ・ジョルジ(Camila Giorgi、イタリア)を6-2、5-7、6-4で退け、初戦を突破した。
全仏オープンテニス(French Open 2016)で女王に輝いているムグルサだが、その後のマジョルカ・オープン(Mallorca Open 2016)では初戦敗退に終わっており、今回の勝利は四大大会(グランドスラム)タイトル獲得後では初白星となった。
セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が優勝した2015年大会では準優勝に終わっているムグルサは、2回戦で予選通過者のヤナ・セペロバ(Jana Cepelova、スロバキア)と対戦する。
一方、ウィンブルドン通算5回の優勝を誇る第8シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は、ドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic、クロアチア)に7-6、6-4で勝利した。
ヴェキッチが当時4歳だった2000年にウィンブルドン初優勝を果たした36歳のヴィーナスは、今回が通算71回目の四大大会出場となり、2回戦では予選通過者のマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)と対戦する。
そのほかの試合では、土居美咲(Misaki Doi)が6-1、6-2でルイーザ・キリコ(Louisa Chirico、米国)に勝利し、奈良くるみ(Kurumi Nara)は6-2、6-7、6-3でマディソン・ブレングル(Madison Brengle、米国)を破っている。(c)AFP