【6月24日 MODE PRESS WATCH】ショパール(Chopard)は6月25日、日本最大規模を誇る旗艦店「ショパール ブティック 銀座本店」をリオープンする。それに先駆け、23日にテープカットセレモニーが行われた。

 セレモニーには、ショパールグループ共同社長カール‐フリードリッヒ・ショイフレ(Karl-Friedrich Scheufele)とクリスティン・ショイフレ(Christine Scheufele)夫人、そしてカンヌ国際映画祭を始め、釜山国際映画祭や日本アカデミー賞など数々の式典で「ショパール」のジュエリーを身に纏ってきた女優の長澤まさみ(Masami Nagasawa)が登場。ネックレスやリングなど総額6億円以上のジュエリーを黒のロングドレスにコーディネートし、銀座本店の新たな門出を祝福した。

今回新たに生まれ変わったショパール ブティック 銀座本店には、メゾン初となるブライダルサロンとハイジュエリーサロンを併設。銀座を訪れた際は、ジュネーブ本店をイメージし新コンセプトを採用した店舗をぜひ訪れてみて。

■関連情報
・ショパール 公式HP:www.chopard.jp
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