ヌービルがラトバラをかわし優勝、ラリー・イタリア
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【6月13日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2016)第6戦、ラリー・イタリア(Rally Italia Sardegna 2016)は12日、最終日が行われ、ヒュンダイ(Hyundai)のティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)が優勝した。2014年のラリー・ドイツ(ADAC Rally Deutschland 2014)以来のタイトルで、WRC通算2勝目。
最終日のスペシャルステージ(競技区間)4つでは、ポイント稼ぎのためにリスクを冒すライバル選手もおらず、SS16とSS18を制したヌービルが、総合タイムで、フォルクスワーゲン(Volkswagen)のヤリマティ・ラトバラ(Jari-Matti Latvala、フィンランド)に24秒8差をつけた。
ラトバラの同僚で、総合3連覇中のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)は、ヌービルと1分37秒8差の3位に終わったが、総合順位では2位に2倍近くの差をつけ、132ポイントで首位に立っている。(c)AFP