イングランド「受け入れがたい」ドロー、ロシアに土壇場で追いつかれる
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【6月12日 AFP】サッカー欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)は11日、グループBの試合が行われ、終了間際に追いつかれたイングランドは、ロシアと1-1の引き分けに終わり、完璧なスタートを望んでいたロイ・ホジソン(Roy Hodgson)監督は「非常に残念」と語った。
イングランドは後半28分、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のエリック・ダイアー(Eric Dier)が直接FKを決め、このまま大会初戦を白星で飾るかのようにみえた。
しかし、迎えたロスタイム、ロシアのヴァシリ・ベレズツキ(Vasili Berezutski)の浮かせたヘディングシュートがゴールラインを割り、土壇場で同点に追いつかれた。
1958年のW杯スウェーデン大会以降では最も若いメンバーで今大会に臨んでいるイングランドのホジソン監督は、今後のウェールズ、スロバキア戦に向けてファンに期待を抱かせた内容に一定の手ごたえを感じていることを認めた。
しかし、68歳のホジソン監督は、結果について質問が及ぶと「想像できると思うが、選手とまったく同じ気持ちだよ。非常に残念という言葉ではとても表しきれない」と答えた。
「勝利まであとわずかだったし、われわれは勝利にふさわしかったと思う。それをあと数分で逃してしまった。薬にするには受け入れがたい結果だ」
(c)AFP/Justin DAVIS