リベリ「フランス代表でプレーしたい気持ちはもうない」
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【5月16日 AFP】フランス代表復帰に含みを持たせるような発言を以前していたフランク・リベリ(Franck Ribery)だが、やはり復帰の意思はないようだ。――15日の独誌スポーツ・ビルト(Sport Bild)のインタビューで明かしている。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に所属する33歳のリベリは、「フランス代表でプレーしたいという気持ちはもうどこにもない。代表での物語は、2014年の引退宣言で終わったよ」と語った。「今はバイエルンのことだけを考えている。ここは居心地が良く、サッカーを楽しんでいる」
フランス代表として通算81試合に出場し、計16得点を記録しているリベリは、3月中旬に代表復帰の可能性を示唆し、代表チームを率いるディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督と話したいとコメントしていた。
これに対してデシャン監督は、これに否定的な見解を示し、「リベリのために枠を1つ犠牲にしなくてはならない理由はどこにもない」と語っていた。
デシャン監督は12日、欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)に向けた代表メンバー23人と、予備登録メンバー8人を発表している。(c)AFP