【5月16日 AFP】15-16イングランド・プレミアリーグは15日、第38節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)が来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)出場をほぼ決定づけ、アーセナル(Arsenal)はシーズンを2位で終えた。

 スウォンジー・シティ(Swansea City)と敵地で対戦したシティは、前半5分にセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)のシュートの跳ね返りをケレチ・イヘアナチョ(Kelechi Iheanacho)が押し込んで先制したが、前半終了間際にアンドレ・アイェウ(Andre Ayew)のFKから同点ゴールを許し、そのまま1-1で試合を終えた。

 この結果、シティは4位の座を争うマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝ち点3差をつけている。ユナイテッドはこの日、ボーンマス(AFC Bournemouth)との対戦が予定されていたが、会場で不審物が見つかったため、試合は17日に延期となった。

 シティは得失点差でユナイテッドを18点も上回っており、今季限りで退任するマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、チャンピオンズリーグの出場権を確保してジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)氏に指揮官の座を引き継ぐことがほぼ確実となった。

 ペジェグリーニ監督は「プレミアリーグで優勝したかったが、2月にクラブが新監督を発表して以降の雰囲気はベストなものではかったのかもしれない。残された選択肢は来季のチャンピオンズリーグ出場権確保しかなかった」とコメントした。