【5月13日 AFP】15-16NBAは12日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)が113-99でサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)を退け、通算4勝2敗でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)との決勝に駒を進めた。

 サンダーの大黒柱ケビン・デュラント(Kevin Durant)は、37得点、9リバウンド、2アシストでチームの勝利に貢献すると、スタンディングオベーションを受けながらコートを後にした。

 本拠地チェサピーク・エナジー・アリーナ(Chesapeake Energy Arena)に1万8200人の観客が詰めかける中、サンダーはここ6シーズンで4度目のカンファレンス決勝の切符を確保。レギュラーシーズンのウォリアーズ戦ではチームワースト記録の今季3戦全敗を喫しており、ウエストの頂上決戦でそのリベンジを目指す。

 13-14シーズンの覇者スパーズは、デュラントに加え、この試合で28得点を記録したラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)を擁するパワフルなサンダーに終始苦戦を強いられた。

 シリーズを制したサンダーのウエストブルックは、NBAファイナルの舞台に到達するには、ウォリアーズの本拠地で相手を倒さなければならないと話しており、それを成し遂げる自信をみなぎらせている。

「ウォリアーズを倒せる自信は大いにある。相手は強豪で昨季王者だ。敵地へ行ったら自分の仕事を果たし、先に進んでみせる。本領を発揮する時がきた」