■大ベテラン、ダンカンの進退は?

 カンファレンス準決勝で敗退したスパーズは、40歳のティム・ダンカン(Tim Duncan)と38歳のエマヌエル・ジノビリ(Manu Ginobili)がキャリア晩年に入っており、少なくともこのベテラン2人が、この試合で現役を引退する可能性がある。

 スパーズでは、衰えを知らないダンカンが19得点を稼ぐ一方で、カウィ・レナード(Kawhi Leonard)がチーム最多の22得点を記録した。

 先月40歳の誕生日を迎えたダンカンは、来季もチームに戻るか明言しておらず、契約はプレーヤーオプションとなっている。

 今季は出場時間が限られていたものの、ダンカンは時折時計の針を巻き戻したようなプレーを見せ、ベテラン中心のスパーズがレギュラーシーズンの通算成績で球団最高記録を挙げる大きな立役者となった。

 ロッカールームで進退について聞かれたダンカンは、「ここを出たら、考えることにする」とコメントしている。(c)AFP