マンUがFA杯決勝進出、マルシアルが終了間際に決勝弾
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【4月24日 AFP】イングランドFAカップ(FA Cup 2015-16)は23日、準決勝が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は2-1でエバートン(Everton)を下し、決勝に進出した。
ユナイテッドは、アントニー・マルシアル(Anthony Martial)が試合終了間際に冷静に決勝点を挙げ、2006-07シーズン以来となる決勝に駒を進めた。
ユナイテッドは前半34分、マルシアルのアシストから元エバートンのマルアン・フェライニ(Marouane Fellaini)が先制点を挙げた。その後、GKダビド・デ・ヘア(David de Gea)がロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)のPKを見事にセーブしたものの、後半30分にクリス・スモーリング(Chris Smalling)が同点となるオウンゴールを献上し、試合は延長戦にもつれ込むかに思われた。
しかし、今季開幕前に3600万ポンド(約58億円)の移籍金でASモナコ(AS Monaco)から加入したマルシアルにはそういった考えはなく、ペナルティーエリア内に入り込むと冷静にシュートを蹴り込んだ。
この勝利は、ルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督が厳しいシーズンをユナイテッドの12年ぶりのFAカップ制覇で終えたいという願いに望みをつなげた。
5月21日に行われる決勝で、クリスタルパレス(Crystal Palace)とワトフォード(Watford FC)の勝者との対戦を控えるユナイテッドは、優勝の本命とみられている。(c)AFP