【3月2日 AFP】15-16NBAは1日、各地で試合が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)は、昨季の最優秀選手(MVP)ステフェン・カリー(Stephen Curry)を欠いて苦戦を強いられたものの、オーバータイムの末にアトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)を破り、今季ホーム無敗を守った。

 ウォリアーズはこれで今季開幕からホームで25連勝を飾っており、昨季のレギュラーシーズンから数えると、本拠地オラクル・アリーナ(Oracle Arena)での連勝記録は43まで伸びた。しかし、足首を負傷したカリーとアンドレ・イグダーラ(Andre Iguodala)が欠場したため、この日の試合は苦しい展開になった。

 ウォリアーズはオーバータイム残り2分54秒の場面でクレイ・トンプソン(Klay Thompson)の3ポイントシュートが決まり、1点差ながら逆転に成功すると、アンドリュー・ボーガット(Andrew Bogut)がドレイモンド・グリーン(Draymond Green)の外れたシュートを押し込み、ホークスを104-101とリードした。

 ホークスはポール・ミルサップ(Paul Milsap)のレイアップシュートで1点差まで詰め寄ったが、ウォリアーズはその後、ボーガットがアウトオブバウンズになりそうなボールをコートに戻すと、それを受けたグリーンはバランスを崩しながらも3ポイントを沈め、残り40.2秒の場面でチームの勝利を決定づけた。

 トンプソンはオーバータイムだけで7得点を稼ぐなど26得点の活躍をみせ、ボーガットはフィールドゴール(FG)9本中8本成功させて19得点、グリーンは15得点13リバウンド8アシストを記録。ウォリアーズの今季の戦績は54勝5敗となった。

 ウォリアーズが3日に行われるホームのオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)戦に勝利すれば、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)が1995年から1996年にかけて記録したレギュラーシーズンのホーム44連勝に並ぶことができる。(c)AFP