フェデラー、モンテカルロ・マスターズで復帰へ 米開催の2大会は欠場
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【2月27日 AFP】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は26日、膝の手術からの復帰初戦が4月に行われるモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2016)になることを明かした。
34歳のフェデラーは、1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)準決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)に敗戦を喫した後、半月板の修復手術を受け、休養は約1か月とみられていた。
しかし、世界ランク3位のフェデラーはこの日、3月に行われる米インディアンウェルズ(Indian Wells)でのBNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2016)とマイアミ・オープン(Miami Open 2016)を欠場し、クレーコートシーズンの幕開けとなるモンテカルロ・オープンで復帰すると記した。
フェデラーは自身のフェイスブック(Facebook)のページでサーブを放つスローモーション動画とともに、「膝のリハビリはすこぶる順調だ。コートやジムでしっかりと練習を重ねているよ。長い一年だから、無理をせず、復帰を急ぎたくはない。そんなわけで、インディアンウェルズでの素晴らしい大会での復帰は、残念ながら間に合いそうにない。とはいえ、来年はあの砂漠でプレーする予定さ」と投稿した。
「チームのみんなと話し合った結果、モンテカルロ・マスターズに出場登録することを決めた。応援ありがとう。ツアーでまたすぐ会おう」
モンテカルロ・マスターズは4月10日に開幕する。(c)AFP