【2月20日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズ(Williams)は19日、2016年シーズンの新型車「FW38」を発表した。

 ここ最近の復調を継続したいウィリアムズの新マシンは、22日にスペイン・バルセロナ(Barcelona)で行われるテストでデビューを飾る。

 ライバルチームと比べて予算規模が小さいながらも、ウィリアムズはここ2シーズンは連続でコンストラクターズ選手権で3位に入っている。

 しかしながら、チームを創設したフランク・ウィリアムズ(Frank Williams)代表は、メルセデスAMG(Mercedes AMG)とフェラーリ(Ferrari)の陰で、「残り物のなかでは最高」という状態にとどまるのは難しくなるだろうと語った。

「この2シーズンは選手権で3位に入り、ウィリアムズは上位を引っ張るチームに戻り、その地位を固め始めている。われわれの手元にある資金からすれば、素晴らしい偉業だ。その立場を守ること自体がチャレンジだ。そのためには勝たなくてはならないのだから、向上し続けていくことを決意している」

 今季ウィリアムズは、フェリペ・マッサ(Felipe Massa)とバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が3年連続でドライバーのコンビを組むことになる。(c)AFP