【2月18日 AFP】15-16スペイン1部リーグは17日、延期されていた第16節の1試合が行われ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)がリーグ戦通算300ゴールの大台を突破したFCバルセロナ(FC Barcelona)は、3-1でスポルティング・デ・ヒホン(Real Sporting de Gijon)を下し、2位との勝ち点差を6に広げた。

 メッシの得点で先制したバルセロナは、見事なカウンターからカルロス・カストロ(Carlos Castro)にすぐさま同点ゴールを許したものの、直後にメッシの得点で再び勝ち越した。前半は5分間に3ゴールが生まれる慌ただしい展開となった。

 迎えた後半には、3日前の試合でメッシとのトリックPKからゴールを決めていたルイス・スアレス(Luis Suarez)が、今度は自らPKを蹴って失敗するという場面があったが、その後、その埋め合わせとばかりに素晴らしいチーム3得点目を決めた。

 この試合は、バルセロナのクラブW杯(2015 FIFA Club World Cup)出場の影響で延期されていたもの。勝利したバルセロナは、2位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)との勝ち点差を6に、3位レアル・マドリード(Real Madrid)との差を7に広げている。

 チームを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「望んだ場所にいることができている。ここからは自分たち次第だ」と話した。

「試合をコントロールして、決定機を数多く作れたと思う。課題もあったがね。ボールの後ろに選手をたくさん残すチームとの対戦では、いつも同じ難しさがある」

(c)AFP/Kieran CANNING