【2月4日 AFP】米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)は3日、オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング(Nigel de Jong)と契約を結んだと発表した。

 代表チームの一員として2010年W杯南アフリカ大会(2010 World Cup)では母国の決勝進出に貢献したデ・ヨングは、ここ6シーズンで4度目の優勝を目指すギャラクシーの中盤で元イングランド代表のスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)と組み、同じく元イングランド代表のアシュリー・コール(Ashley Cole)らと同僚になる。

 ギャラクシーの監督兼ゼネラルマネジャー(GM)のブルース・アリーナ(Bruce Arena)氏はデ・ヨングについて、「ナイジェルは経験豊富な選手で、自分の周りの選手を支援し、より良いプレーを引き出してくれる。ピッチ上での質を高め、すべての面でチームを強化してくれるはずだ。多くの場数を踏んでいる守備的MFだ。われわれの中盤で本物のアンカーになれる選手だ」とコメントしている。

 31歳のデ・ヨングはアヤックス(Ajax)でのデビュー後、ハンブルガーSV(Hamburger SV)やマンチェスター・シティ(Manchester City)などでプレー、直近でプレーしていたACミラン(AC Milan)では79試合に出場して、6得点を記録した。

 昨季のリーグ戦ではプレーオフの初戦で敗退を喫したギャラクシーは、今月24日に行われるCONCACAFチャンピオンズリーグ(CONCACAF Champions League 2015-16)準々決勝第1戦のサントス・ラグナ(Santos Laguna)戦で、新シーズンの公式戦初戦を迎える。(c)AFP