ドルトムントがバイエルン追走、リーグ戦再開で白星スタート
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【1月24日 AFP】15-16ドイツ・ブンデスリーガ1部は23日、第18節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が3-1でボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に勝利した。
ドルトムントはマルコ・ロイス(Marco Reus)、ヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)、イルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)が得点を記録し、メンヘングラッドバッハをラファエル(Raffael Caetano de Araujo)が返した1得点に抑えた。
敵地ボルシア・パルク(Stadion im Borussia-Park)に乗り込んだドルトムントは前半41分、ギュンドアンの絶妙なパスでロイスがDFラインの裏に抜け出すと、角度のない位置からファーサイドの隅にシュートを決め、先制点を挙げた。
その後、ムヒタリアンが絶好機を逃して追加点を奪えなかったドルトムントだが、後半5分にロイスのパスからノーマークのムヒタリアンが今度はきっちりとシュートを決めた。
メンヘングラッドバッハもその7分後、ラファエルのシュートですぐさま1点差に詰め寄ったものの、迎えた後半30分、ドルトムントはムヒタリアンのクロスにギュンドアンが走り込みながらうまく合わせ、シュートを枠の中に流し込んだ。
これでドルトムントは2位の座をさらに固めると同時に、首位を独走するバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点8差を守っている。
バイエルンを3-1で破っているメンヘングラッドバッハからの勝利について、ギュンドアンは「すごく気持ちのいい勝利だし、メンヘングラッドバッハを相手に主導権を握り続けるのは不可能だ。彼らはバイエルンを撃破しているんだから」と語った。
「バイエルンとの8差をキープできてよかった。ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)との勝ち点差もこのまま広げていけたらいい。そうすれば少なくとも2位は確保できる」
ドルトムントはロイスもコメントしており、「すごく難しいゲームだったけれど、僕らは良い準備ができていたし、順当な結果だったと思う。相手は最初から攻めてきて、かなりリスクを負っていた」と語った。(c)AFP/Ryland JAMES