ジョコビッチが全豪4回戦へ、イタリア勢に33連勝
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【1月23日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は22日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-1、7-5、7-6のストレートで第28シードのアンドレアス・セッピ(Andreas Seppi、イタリア)を下し、4回戦に進出した。
四大大会(グランドスラム)通算10勝を誇るジョコビッチは、タイブレークまでもつれた第3セットで相手に握られた2回のセットポイントをいずれもしのぐと、そこから連続4ポイントで巻き返し、2時間21分で決着をつけた。
ジョコビッチはこれで対セッピ戦の連勝を12に伸ばし、イタリア勢に対しても33連勝を飾っている。
全豪で10年連続で16強入りを果たしたジョコビッチは、4回戦で第14シードのジル・シモン(Gilles Simon、フランス)と対戦する。
今大会ではここまでセットを落としていないジョコビッチは、「試合開始から激しくプレーできたし、最初の30-40分間はとても堅実なテニスができたよ」とコメント。
「その後は相手も調子を上げてきたね。サーブが決まり始めたし、コートの後ろから素早い攻撃を仕掛けて何度も深いところに打ち返してきたから、こちらも後ろに下がってかなり防戦を強いられた」
「最後の2セットはまさに接戦だった。勝負はどちらに転んでもおかしくなかったよ」
(c)AFP