ワウリンカが2回戦進出、相手が負傷棄権 全豪オープン
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【1月20日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)は19日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は、7-6、6-3とリードしたところで対戦相手のドミトリー・ツルスノフ(Dmitry Tursunov、ロシア)が棄権を表明したため、2回戦進出を決めた。
第2セットの途中で臀部(でんぶ)の問題を訴え、トレーナーを呼んだツルスノフは、第3セットを行うことができないと審判に申し入れた。
「望み通りの勝ち方ではない。相手の負傷棄権は喜べないけど、それも試合だ」としたワウリンカは、「1回戦を突破できたことには満足している」と述べた。
「けがのせいで手加減していたとは思えない。おそらく、無理がきかない状態だったから、やめることにしたんだろう」
ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)とラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破り、2014年大会(Australian Open Tennis Tournament 2014)を制した経験を持つワウリンカは、2回戦でチェコのラデク・ステパネク(Radek Stepanek)と対戦する。(c)AFP