ゴフィン、クーヨン・クラシック制し全豪に弾み
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【1月15日 AFP】男子テニスのエキシビション大会、クーヨン・クラシック(Kooyong Classic 2016)は15日、決勝が行われ、ダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)が6-4、6-2でフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)を下し、優勝を飾った。
世界ランク19位のロペスは序盤、サービスゲームを2連続のラブゲームで奪うなど序盤から飛ばしたが、勢いは続かなかった。
同16位のゴフィンはゲームカウント4-4で迎えた第9ゲームでロペスからブレークを奪うと、33分で第1セットを先取。
さらに第2セットに入ってもゴフィンはすぐさまブレークを奪い、崩れていくロペスから3-0とリードを奪った。
その後、この日7本目のサービスエースを決めて5-2としたゴフィンは、最後はサービスゲームをキープしてタイトルを獲得した。
ゴフィンは約1時間の試合で17本のウイナーを決め、5度ブレークを奪った。一方敗れたロペスは29本のアンフォーストエラーを犯し、6度のブレークポイントを一つも生かせなかった。
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)に向けて自らのテニスに磨きをかけたゴフィンは、「素晴らしい一週間だった。四大大会(グランドスラム)を前に最高の準備ができた」とコメントしている。
ゴフィンは全豪の1回戦で、ウクライナのセルジ・スタホフスキ(Sergiy Stakhovsky)と対戦する。(c)AFP