アザレンカ、ケルバーが待つ決勝に進出 ブリスベーン国際
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【1月9日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2016)は8日、女子シングルス準決勝が行われ、ビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は6-0、6-3でサマンサ・クロフォード(Samantha Crawford、米国)を下し、決勝進出を決めた。
元世界ランク1位のアザレンカは、予選を勝ち上がったクロフォードをわずか68分で退けた。
クロフォードは自身初となるツアー準決勝までの思わぬ勝ち上がりを満喫したが、アザレンカには太刀打ちできず、23分で第1セットを落とした。
第2セットは、落ち着きを取り戻したクロフォードが力強いグラウンドストロークを見せるなど持ち味を発揮したが、アザレンカは試合の主導権を握り続けて自身3度目となる大会決勝に駒を進めた。
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)で2度の優勝を誇るアザレンカは、2009年にブリスベーン(Brisbane)で自身初のツアー優勝を飾っている。
この日行われた準決勝のもう1試合では、大会第4シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)が6-2、6-3で第6シードのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)を下し、アザレンカとの決勝に駒を進めている。
ケルバーは終始試合の主導権を握り、自らのサービスゲームをキープし続けながらスアレス・ナバロのサービスゲームを攻め立て、完勝を飾った。(c)AFP