フェデラーが快勝で準々決勝へ、ブリスベーン国際
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【1月8日 AFP】テニス、ブリスベーン国際(Brisbane International 2016)は7日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-2、6-1でドイツのトビアス・カムケ(Tobias Kamke)を下し、8強入りを果たした。
1回戦は不戦勝のため、この試合が自身初戦となったフェデラーだったが、昨年4月以降では初のATPツアー大会となるカムケを相手にわずか55分で完勝。ほとんど汗一つかかずに予選勝者を下した。
今週前半には体調を崩していたフェデラーだが、試合ではその影響をまったく感じさせない圧巻のプレーを披露した。
それでも、フェデラーは試合を1日ずらすよう大会主催者に申し出ており、ようやく体調が回復し始めたのは6日の朝だと話している。
フェデラーが18本のウイナーを決めたのに対し、カムケは開始直後から世界ランキング3位の前回王者相手になすすべがなく、ブレークのチャンスは試合を通じて一度しか訪れなかった。
フェデラーは準々決勝で、ブルガリアのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov)と対戦する。両者は昨年大会の準決勝で顔を合わせており、そのときはフェデラーが快勝を収めた。(c)AFP/Andrew DENT