ジョコビッチとナダルが順当に8強、エクソンモービル・オープン
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■ナダル「勝利に満足」
第1セットの第4ゲームでブレークしたジョコビッチは、第6ゲームでもブレークチャンスを迎えると、ここは逃したものの、第8ゲームで再びブレークに成功し、31分で1セットアップとした。
世界ランク49位のベルダスコは、前日に1回戦を終えたばかりだったため、疲れが残っているように見えた。ベルダスコは、過去11度の対戦でジョコビッチを4度破った経験があり、第2セットでは多少の粘りを見せたものの、2度のブレークチャンスをふいにしてしまった。
ジョコビッチは準々決勝で、第8シードのレオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer、アルゼンチン)と対戦する。
一方のナダルは、ハーセとの試合を自分のペースに持ち込み、第1セットでいきなりブレークすると、その後はピンチを迎えることもなかった。
「勝ち進めてうれしいし、非常に良い展開で試合ができたと思う」
「今夜は良いリターンが打てた。サーブは昨日より多少悪かったけど、全体的には昨日より良かったと思わないかい?」
「だから勝利がとてもうれしいし、テニスのレベルにも満足している」
ナダルは初戦で、1セットダウンからスペインのパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno Busta)に競り勝っており、2回戦を突破して、準々決勝ではロシアのアンドレイ・クズネツォフ(Andrey Kuznetsov)と対戦する。
第3シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)は6-0、6-4でボスニア・ヘルツェゴビナのダミアー・ジュムホール(Damir Dzumhur)を下し、4強入りを懸けて英国のカイル・エドモンド(Kyle Edmund)と戦う。(c)AFP/David HARDING