インテルがリーグ首位を守る、1-0の勝利は今季9度目
このニュースをシェア
【1月7日 AFP】15-16イタリア・セリエAは6日、第18節の試合が各地で行われ、インテル(Inter Milan)は1-0でエンポリ(Empoli)に勝利した。今季のインテルが1-0で勝利したのは、今回で9度目となる。
ユベントス(Juventus)のリーグ4連覇阻止を目指すインテルは、マウロ・イカルディ(Mauro Icardi)の今季8得点目となるゴールでエンポリとの厳しい戦いを制し、上位5チームがひしめき合うリーグ優勝争いで首位を守った。
同日の早い時間帯に行われた試合で、フィオレンティーナ(Fiorentina)が3-1でパレルモ(US Citta di Palermo)に勝利し、暫定首位に浮上していたが、その後の試合でインテルは前半終了間際にイカルディが決勝点を奪い、勝ち点1差でトップの座を取り戻した。
ロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督は試合後、伊テレビ局メディアセット・スポルト(Mediaset Sport)に対し、「敵地でエンポリと対戦するのはとても難しい」とコメントした。
「マルコ・ジャンパオロ(Marco Giampaolo)監督はエンポリで素晴らしい仕事をしている。だからこれが簡単な試合でないことは分かっていた」
「冬季中断後の試合としては満足できる結果だ。ただ、われわれは追加点を奪うチャンスを逃しているし、いくつかミスを犯したため同点に追いつかれる可能性もあった」
セリエAの上位チームはこの日、インテルのほかにフィオレンティーナ、ユベントス、ナポリ(SSC Napoli)が勝利を収めている。ユベントスに追い上げられているナポリは、ホームでトリノ(Torino FC)に2-1で勝利した。
そして5位のASローマ(AS Roma)はキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)と3-3で引き分け、首位インテルとの勝ち点差は6に広がった。(c)AFP