マニング投入のブロンコス、逆転でAFCの第1シード獲得
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■立て直しが急務のペイトリオッツ
ブロンコスのCBアキブ・タリブ(Aqib Talib)も、マニングがフィールドに入った瞬間「スタジアムの空気が変わった」ことを明かしている。
「彼の存在自体がそうさせたのかは分からないけど、建物全体にエネルギーが満ちたような気がした」
最優秀選手(MVP)に5回選出されているマニングが、バックアップ要員で出場するのはこれが初めてだった。いつもと「勝手が違う」ことを感じたというマニングだが、チームの士気を上げて勝利に貢献すると、「僕が入ってから、ボールがよく回るようになったと思う。ボールをうまくハンドリングして、容易にキャッチできるようになった。それが勝因だった」と振り返っている。
プレーオフ第1週が免除されるブロンコスとペイトリオッツには、チームを立て直す時間が長く与えられる。
QBトム・ブレイディ(Tom Brady)がパス21回中12回成功、134ヤード、タッチダウンなしにとどまったペイトリオッツでは、この時間が特に貴重なものになるだろう。
総獲得ヤードが196という結果に終わったペイトリオッツのビル・ベリチック(Bill Belichick)HCは、「勝つために必要なことを十分にできなかった」とすると、「全体的に問題があった」と振り返っている。(c)AFP