【1月4日 AFP】15NFLは3日、第17週の試合が行われ、デンバー・ブロンコス(Denver Broncos)は27-20でサンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)に勝利した。ベンチスタートだったQBペイトン・マニング(Peyton Manning)が4度のドライブを得点につなげ、ブロンコスをプレーオフでのアメリカン・カンファレンス(AFC)第1シードに導いた。

 同日の試合で、昨季のスーパーボウル(Super Bowl XLIX)覇者ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)が10-20でマイアミ・ドルフィンズ(Miami Dolphins)に敗れたため、ブロンコスのAFC西地区優勝と、AFCトップシード獲得が決まった。

 足のけがで7週間戦列から離れていたマニングは、QBブロック・オスウィーラー(Brock Osweiler)の代役として出番を待っていたが、失速した先発メンバーの流れを変えるべく、第3クオーターで投入された。

 観客が大歓声を送る中、マニングは計8プレーで80ヤード前進し、RBのC.J.アンダーソン(C.J. Anderson)に1ヤードのタッチダウンランをお膳立てした。

 14-13とリードを奪って第4クオーターを迎えたブロンコスは、キッカーのブランドン・マクマヌス(Brandon McManus)が2本のフィールドゴール(FG)を決めたほか、RBロニー・ヒルマン(Ronnie Hillman)がタッチダウンを奪い、最後はチャージャーズを7点差まで突き放した。

 ブロンコスのゲーリー・クビアク(Gary Kubiak)ヘッドコーチ(HC)は、全てがオスウィーラーの責任ではなかったものの、ブロンコスが5つめのターンオーバーを喫した時点で、39歳のマニング投入を決めたという。

「彼を投入すべきだという心の声に従った。本当に素晴らしいと思う。われわれのために全力を出してくれたし、これ以上に最高の日はない」