レアル、ロナウドの2得点の活躍でソシエダに快勝
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【12月31日 AFP】15-16スペイン1部リーグは30日、第17節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は3-1でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)を下した。
ラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督の解任論がくすぶるなか、本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)にソシエダを迎えたレアルは、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がPKを失敗したものの、2度目のPKを含む2得点を挙げ、首位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点2差を保った。
1度目のPKをバーの上に大きく外し、序盤はいいところがなかったロナウドだが、前半終了間際に得た2度目のPKはしっかり決め、前半はレアルが先制して終わった。
迎えた後半の開始直後、けが人が続出しているソシエダもブルマ(Armindo Tue Na Bangna 'Burma')の得点で同点に追いついたが、同22分にロナウドのゴールでレアルが勝ち越すと、最後はルーカス・バスケス(Lucas Vazquez)の3点目でダメを押した。
ベニテス監督は、「われわれは試合を支配し、チャンスも数多く作った。それをものにできていれば、後半はもっと楽に試合を進められたはずだ」と話した。
「選手の姿勢は、最初から最後まで素晴らしかった。ハードワークし、よく奮起して勝ち点3を取ってくれた」
就任からの半年で、周囲を満足させる結果を残せていないベニテス監督については、去就をめぐるうわさが絶えないが、本人は29日の会見で、解任論はメディアの陰謀だと主張している。(c)AFP