I・スミスが低迷するシクサーズに復帰、5年で移籍10回
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【12月25日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)は24日、ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)とのトレードで、ガードのイシュ・スミス(Ish Smith)を獲得した。スミスにとっては、2010年のNBAデビュー以降、10度目の移籍となる。
今季ここまで31試合で、わずか1勝しか挙げていないシクサーズは、ドラフト2巡目の指名権2つをペリカンズに譲渡した。シクサーズはスミスをロスター入りさせるため、トニー・ローテン(Tony Wroten)との契約を解除している。
ペリカンズで今季27試合に出場しているスミスは、150アシスト以上を記録しながら、ターンオーバーを45以下に抑えているNBA唯一の選手。1試合平均では8.9得点、5.7アシストをマークしている。
リーグ5位のアシスト・ターンオーバー比3.42を記録しているスミスは、48分あたり平均12.0アシストで、こちらもリーグ6位となっている。
スミスは昨季、シクサーズの一員として出場した試合では1試合平均12.0得点、6.1アシスト、2.9リバウンドを挙げている。
ローテンは今季、故障のため8試合の出場にとどまると、昨季の約半分にあたる1試合平均8.4得点と低迷していた。スミスは、26日のフェニックス・サンズ(Phoenix Suns)戦からシクサーズのガードとしてプレーする。(c)AFP