バイエルン、ペップ監督の後任はアンチェロッティ氏と認める
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■再び名将を迎えるバイエルン
56歳のアンチェロッティ氏は、ACミラン(AC Milan)時代の2003年と2007年、そしてレアル・マドリード(Real Madrid)時代の2014年、各チームをチャンピオンズリーグ制覇に導いた。
バイエルンと2019年までの3年契約を交わしたアンチェロッティ氏は、ツイッター(Twitter)上で「来季から、バイエルンのような名門クラブで指揮を執ることができるのは、本当に光栄だ」と述べた。
「バイエルンが私に興味を持っていると知り、他のチームに行くことは考えられなかった」
「友人であるペップ・グアルディオラとバイエルン・ミュンヘンが、残りのシーズンで成功を収められるよう祈っている」
スター軍団を引き継ぐことになるアンチェロッティ氏だが、10月には、バイエルンがリーグを席巻する状況に苦言を呈していたこともあった。
アンチェロッティ氏は当時、「バイエルンは、ポケットに手を入れたままでも(今季)リーグ優勝できる」と表現し、「バイエルンの試合を見るのが、楽しいとは言いがたい。彼らと競り合えるチームがいない」と辛らつなコメントをしていた。
2013年、鳴り物入りでバイエルンに加入したグアルディオラ監督は、バイエルンで5つのビッグタイトルを獲得しており、2008年から4年間指揮したFCバルセロナ(FC Barcelona)での14個と合わせると、トップチームの監督として計19のトロフィーを掲げている。(c)AFP/Deborah COLE