「マックス・ピティオン」日本のダンディズムをテーマにした新作登場
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【12月14日 MODE PRESS WATCH】フランスの老舗アイウェアブランド「マックス・ピティオン(MAX PITTION)」から1月、日本のダンディズムをテーマにした新コレクション「MAP COLLECTION」が登場する。
従来のモデルに比べて細身にデザインされたフレームは全4種類。竹製のステッキや傘の柄に着想を得たテンプルがアクセントの「DIPLOMAT」と「BRONSON」は、クラシックなラウンドシェイプやストロベリーシェイプをアヴァンギャルドにアレンジしたデザイン。一方ウェリントンシェイプにブランドの個性を加えた「LIVINGSTON」「BIGSBY」は、細身のフレームとシンプルなテンプルでクリーンな印象に仕上がった。
カラー展開は、クラシックな“トータス”をはじめ、墨をイメージした“インクグラデーション”、笹のような模様が浮かび上がる“スモーク・ササ”などのユニークな色まで、全6色。オプティカル、サングラス共に39,000円[税抜]で、セレクトショップやアイウェア専門店にて発売予定だ。
■関連情報
・マックス・ピティオン 公式HP:www.maxpittion.com
(c)MODE PRESS