【12月14日 AFP】15-16スペイン1部リーグは13日、第15節の試合が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は2-1でアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)を下し、首位FCバルセロナ(FC Barcelona)と勝ち点で並んだ。

 ビルバオが前半27分、アイメリク・ラポルテ(Aymeric Laporte)のゴールで先制したものの、アトレティコは同ロスタイムにサウル(Saul Niguez)が同点弾を挙げた。

 ハーフタイム明けはビルバオに試合の主導権を奪われていたアトレティコだったが、後半22分にアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)がペナルティーエリア外から見事なミドルシュートをたたき込み、逆転に成功した。これでアトレティコは公式戦8連勝を飾っている。

 この日行われた試合でビジャレアル(Villarreal CF)に敗れた3位レアル・マドリード(Real Madrid)は勝ち点を伸ばすことができず、FCバルセロナとアトレティコとの勝ち点差が2から5に広がっている。

 15クラブW杯(2015 FIFA Club World Cup)に出場するバルセロナが次節のリーグ戦を休むため、アトレティコは来週行われる敵地でのマラガ(Malaga CF)戦に勝利すれば、暫定ながら単独首位に浮上する。(c)AFP