【11月25日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は24日、各地でグループリーグ第5節が行われ、FCゼニト(FC Zenit)は2-0でバレンシア(Valencia CF)に勝利し、無傷の5連勝でグループ首位通過を決めた。

 前節の時点ですでに突破を決めていたゼニトだが、オレグ・シャトフ(Oleg Shatov)とアルテム・ジュバ(Artem Dzyuba)のゴールで勝利し、グループHの1位も確定させた。

 ゼニトのアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督は、「われわれは最初から非常に激しくプレーし、バレンシアに普段通りのサッカーをさせなかった」と話した。

「後半の10分間を除けば、完璧に試合を支配していたし、チャンスも多く作った。順当な勝利だと思う。ロシアサッカーにとって本当に素晴らしい瞬間だし、ゼニトは首位通過にふさわしいチームだ」

「アウェーでのKAAヘント(KAA Gent)戦は非常に難しい試合になるだろうが、次も勝ちに行きたい。6連勝できれば、クラブの歴史に残る瞬間になる」

 一方、バレンシアのヌーノ・エスピリト・サント(Nuno Espirito Santo)監督は、「われわれにも得点チャンスはあったが、ことごとくふいにしてしまった」と嘆いた。

「早い時間帯に失点したが、前半はいいプレーができていた。しかし後半に追加点を奪われ、さらにベソ(Ruben Miguel Nunes Vezo)が退場になったところで決着がついていた」

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