ノックス、世界ゴルフ選手権でPGAツアー初優勝 HSBCチャンピオンズ
このニュースをシェア
■スピースが世界1位奪還
ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)は3日目を9アンダーとし、優勝争いに名乗りを上げたものの、最終日は肌寒い気候に適応することができなかったのか、5打差の7位タイに終わった。
第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)を制しているスピースは、第2子が誕生するジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)の不在に乗じ、世界ランク1位の座を奪還することが決まった。
ホールアウトしたスピースは、「(世界ランク1位の座を奪還することは)今週の目標だった。1位の座を失ったとき、何となく落ち着かない気持ちになり、どんなことをしても取り戻したいと思った」と語っている。
また、大雨と強風に苦しめられた今大会の優勝スコアについては、「こんな状況で20アンダーなんてうそだろう」と驚きを語り、「みんなが少しずつお互いに影響し合っている。選手のレベルは過去最高に達しているんじゃないかな」とした。
地元の期待を背負う李昊桐(Haotong Li)も7位タイに入賞し、同組で回ったスピースは「ハートを持った男だ。いくつか信じられないようなプレーを見せてくれた」と評している。(c)AFP/Daniel HICKS