クロップ監督、ジェラードのリバプール復帰を否定
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【11月5日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、リバプール(Liverpool FC)のユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が4日、昨季限りで退団した元主将のスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)について、練習に参加したい場合は喜んで迎え入れると明言しつつ、復帰の可能性については否定した。
ジェラードは今夏、イングランドを離れて米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)に加入したが、MLSのシーズンはすでに終了しており、ジェラードが期限付きで古巣へ復帰するのではといううわさが出ている。
しかし、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)のルビン・カザニ(Rubin Kazan)戦を控えた会見に出席したクロップ監督は、「彼はレジェンド。もし英リバプール(Liverpool)に戻り、ギャラクシーの来季に備えて練習したいというのであれば、それはまったく問題ない。ただし、それだけだ」と話した。
「たた一つ言えるのは、私とスティービーが連絡を取り合ったということだ。1本の電話と、いくつかメッセージのやり取りをした」
ギャラクシーのブルース・アリーナ(Bruce Arena)監督も4日、ジェラードはどこにも行かないと繰り返している。
復帰のうわさについて、アリーナ監督は「正確な情報だとはまったく思っていない。本当のことは一つもない。ばかげている」とコメントした。(c)AFP