モウリーニョ監督がチームの内紛を否定、「一致団結している」
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■テリーもモウリーニョ監督を支持
それでもテリーは、この惨状を終わらせることができるかどうかは、ひとえに選手にかかっていると話し、指揮官のために戦うことを望んでいない選手がいるとの報道については、ばかげていると切り捨てた。
「ずっと十分なプレーができていないし、その責任は僕たちにある。リーグ戦、それにチャンピオンズリーグのグループリーグでの自分たちの立場は、み んなわかっているし、ここから抜け出さなくちゃならないこともわかっている。それができるかは、選手である僕ら次第だ。監督じゃない」
「控室も相変わらずまとまっている。固くまとまっている。ここ数日間で目にしてきたものについていえば、くだらないでっち上げだ。クラブや控室で起きていることをまったく映してない」
「選手が監督を100パーセント支持していることは、僕が保証する。チームはまとまっている。ここ3試合か4試合を見た人であれば、僕らのプレーぶりが変わり始めているのがわかるはずだ」
「団結が一番大切だ。控室が一致団結することがね」
ある選手がモウリーニョ監督のためにプレーするくらいなら負けた方がましと言ったとされる報道について、テリーは、「僕のサッカー選手としてのキャリアで、そんな言葉を口にする選手には一人も出会ったことがない」と話している。
「キャリアを通じてだ。状態が悪かろうと、最悪だろうと、一度も聞いたことがない。くだらないことは聞かないでくれ。そんな話をするためにここに座ってるわけじゃない」
「結果が出なくて、がっかりする仲間の顔を僕は見てきた。クラブも監督もファンも、落胆を味わっている。そんなときにそんなことを言った選手がいたら、控室から出られないんじゃないかな、きっと。そうすればそんな言葉も表に出ない。そうだろう?」
オーナーのロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏には、結果の出ない指揮官の首を即座に切ってきた実績があるが、テリーは、モウリーニョ監督がすぐにチェルシーを去ることはないはずだと改めて明言している。
「そういうことにはならないはずだ。クラブは、このクラブ史上最高の監督への信頼を示している」
「みんなでこの状況を変えて、監督が今シーズンの残り、それから僕がこのクラブでのプレーをやめた後もずっと、チームを率いてくれると確信している。絶対に。彼こそ、このクラブを良い方向へ導いてくれる人物だ」
(c)AFP/Ian WINROW