モウリーニョ監督がチームの内紛を否定、「一致団結している」
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【11月4日 AFP】欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)のディナモ・キエフ(Dynamo Kiev)との一戦を控え、解任の危機にあるとされるチェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が前日会見に出席し、内紛が起きているとのうわさを否定した。
さらに主将のジョン・テリー(John Terry)とセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)も、モウリーニョ監督を支持することを表明している。
チェルシーでは、今季の成績低迷を受けて、モウリーニョ監督解任へ向けた重圧が高まっており、さらに先日は、ある選手がクラブ批判を行ったとのうわさも出た。
しかし、本拠地スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)での重要なディナモ・キエフ戦を控えた記者会見で、モウリーニョ監督は選手との関係について、「素晴らしい」状態を保っていると話した。
「選手はどんな練習でも一瞬たりとも気を抜かずにベストを尽くしている。全員が一致団結している。人として素晴らしい関係、プロフェッショナルとしても大変望ましい関係だ」
「トレーニングでは、常にプレーの質をぎりぎりまで追求し、限界まで努力している。それに、次の試合に勝利したいという強い意欲も失っていない。もちろん、明日の試合でも勝ちに行くつもりだ」
「(低迷の理由は)わかっているが、(それを記者に話すかは)ノーだ。ここに長々と居座ることになってしまう。さまざまな要素が組み合わさっての話だ。ここでは触れられないし、触れることもしたくない。ただ、把握はしている」