【11月2日 AFP】15NFLは1日、第8週の試合が行われ、ニューオーリンズ・セインツ(New Orleans Saints)が52-49でニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)に勝利した。

 セインツのQBドリュー・ブリーズ(Drew Brees)とジャイアンツのQBイーライ・マニング(Eli Manning)が両者合わせて13本のタッチダウンパスを成功させるNFL新記録を樹立する中、セインツは最終盤にカイ・フォーバス(Kai Forbath)の蹴ったフィールドゴールで勝利を収めた。

 セインツは、試合時間残り36秒でブリーズが9ヤードのタッチダウンパスを通して49-49の同点に追いついた。この14プレーで80ヤードを進んだ攻撃を締めくくったタッチダウンで、ブリーズは史上8人目となるNFL記録に並ぶ1試合7本目のタッチダウンパスを達成した。

 ジャイアンツは続く攻撃権で3度のランを仕掛けるも5ヤードの獲得にとどまった。パントからのリターンでセインツは試合時間残り5秒とするなか敵陣32ヤードまで進み、フォーバスの50ヤードの決勝フィールドゴールにつなげた。

 両チーム合わせてパスで800ヤード以上、ランなどを合わると計1000ヤード以上が記録された一戦で、マニングは自己最多となる6本のタッチダウンパスを通した。

 この空中戦は、1969年11月2日に行われたセントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)とセインツの一戦で記録された2チーム合計12本のタッチダウンパスというNFL記録を更新。また2チーム合計101点は、NFL史上3位の得点数となっている。(c)AFP