村上大介が男子SP首位、羽生は苦しみ6位 スケート・カナダ
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女子SPでは、アシュリー・ワグナー(Ashley Wagner、米国)がクリーンなジャンプを決めるなどし、自己最高の70.73点を記録して大きくリードを奪った。ワグナーは、永井優香(Yuka Nagai)に7.38点差をつけてFSに臨むことになる。
この夜の衝撃的な出来事は、現世界王者のエリザベータ・トゥクタミシェワ(Elizaveta Tuktamysheva、ロシア)がミスを重ね、7位に沈んだことだった。
トゥクタミシェワは予定していたトリプルアクセルが2回転となると、3回転トーループ、3回転トーループのコンビネーションでもミスした。これに加え3回転ルッツが2回転になったことも響き、スコアは55.37点にとどまった。
一方で自身初のグランプリシリーズ参戦となった16歳の永井は、大舞台でのデビュー戦を存分に楽しんだ。
永井は見事な3回転ルッツ、3回転トーループのコンビネーションに加えて3回転ループも成功させ、63.35点を記録した。3位には59.79点で村上佳菜子(Kanako Murakami)がつけている。