【10月22日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)は21日、各地でグループリーグ第3節が行われ、グループBのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はCSKAモスクワ(CSKA Moscow)と1-1で引き分けた。

 先制を許したユナイテッドだったが、フランス代表の新星アントニー・マルシアル(Anthony Martial)が後半にヘディングシュートを決め、敵地で貴重な引き分けを手にした。

 今夏の移籍市場閉幕直前にフランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)から高額移籍金で加入したマルシアルにとって、今回のゴールは新天地でのチャンピオンズリーグ初得点となった。

 前半に自らのハンドでPKを与え、それをきっかけにCSKAに先制を許してしまったマルシアルだったが、同点ゴールを決めて汚名を返上した。

 フランス代表でもマルシアルと同僚のモルガン・シュナイデルラン(Morgan Schneiderlin)は、「彼は決して下を向かない。PKのあとはそうした姿勢をみせ、そして素晴らしいゴールを決めた」と話した。

「そのあとは、みんなで全力で勝利を目指した。2点目を奪えなかったのが残念だ」

 グループのもう1試合では、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)が2-0でPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)に勝利している。

 この結果、グループBではボルフスブルクが勝ち点6で首位に立ち、ユナイテッドとCSKAが同4で2位タイ、オランダ王者のPSVは同3で最下位となっている。(c)AFP