ミランとトリノが勝ち点1を分け合う―伊U21代表「この結果は悔しい」
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【10月18日 AFP】15-16イタリア・セリエAは17日、第8節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)とトリノ(Torino FC)は1-1で引き分けた。
戦前の予想では、好調なシーズン序盤戦を送っているホームのトリノが、ミランから2001年以来となる勝利を収めるのではないかとみられていたが、結果は引き分けに終わった。
ミランは後半18分、カルロス・バッカ(Carlos Bacca)の得点で先制したが、トリノもその10分後、イタリアU-21代表のダニエレ・バセッリ(Daniele Baselli)のゴールで同点に追いついている。
今季4ゴール目を挙げたバセッリは、チームが首位フィオレンティーナ(Fiorentina)と勝ち点4差の5位にとどまったことについて、「ゴールはうれしいけれど、勝てなかったので満足していない。うちは最後まであきらめないチーム。この結果は悔しい」と語った。
一方、ミランのシニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)監督は、オーナーのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏からの全面的な後押しを得ていると強調した。両者は先日、緊急会談を行っている。
ミハイロビッチ監督は試合後、伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対して「今夜は勝ち点2を落としたと考えている」とコメントした。
「得点後、プレーをやめてしまったことが残念だ。冷静さを失ってしまった。バセッリに同点ゴールを決められて、ようやく再びプレーし始めるありさまだった」
「悔しいのはわれわれの方だ。とはいえ、とにかく懸命に努力を続け、試合の度に良くなっていくしかない。シーズンはまだ長い」
(c)AFP