売春宿で倒れたオドムが意識回復、親族の広報担当者が明かす
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【10月17日 AFP】数日前に売春宿で意識不明の状態で発見された米プロバスケットボール協会(NBA)の元スター選手ラマー・オドム(Lamar Odom)が、搬送されたラスベガス(Las Vegas)の病院で意識を取り戻したという。16日、オドムのおばであるジャニーン・マーサー(JaNean Mercer)さんの広報担当者がAFPに明かした。
ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)時代に2度のNBAファイナル制覇を経験しているオドムは、医師に対して親指を立てると、いくつか言葉を発したという。
35歳のオドムは、ラスベガス郊外にある「Love Ranch」という売春宿で倒れ、意識不明の状態で見つかると、病院に搬送されて13日から生命維持のための人工呼吸器につながれていた。
レイカーズに所属するメッタ・ワールドピース(Metta World Peace)の弟で、オドムの友人であるダニエル・アーテスト(Daniel Artest)は、ツイッター(Twitter)上に「少ししゃべって、自分で呼吸し始めた」と投稿。また、人工呼吸器が外れたオドムの状態は「まだ危険だが、安定している」とすると、「祈りって通じるんだな!!!!!」と喜びを表現した。
ナイ郡保安官事務所(Nye County Sheriff's Office)の担当者によれば、通報者は、オドムがコカインと精力増強剤を使用していたと話していたという。
また救急車を呼んだ従業員は、血を流したオドムからは何も反応がなく、鼻と口から「白いもの」が出ていると伝えたという。
NBAの元チームメートや、前妻のクロエ・カーダシアン(Khloe Kardashian)が枕元に駆けつける中、オドムの状態は少しずつ快方に向かっていると伝えられていた。
一部メディアは、オドムの脳になんらかの障害やダメージが残る、あるいは臓器に問題があると伝えているものの、クロエとキム(Kim Kardashian)のカーダシアン姉妹や、セレブリティーの仲間たちは、コメントを控えるという一様の声明を出している。
「家族として、ラマーの回復を見届けるため、アプリなどでコメントすることは差し控えたいと思います」
「この難しいときに、気遣いと理解を示していただきありがとうございます」
(c)AFP