ステンソンが首位堅持、スピースが3打差に続く ザ・ツアー選手権
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【9月26日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ最終戦、ザ・ツアー選手権(THE TOUR Championship 2015)は25日、米ジョージア(Georgia)州アトランタ(Atlanta)のイーストレークGC(East Lake Golf Club)で2日目が行われ、ヘンリク・ステンソン(Henrik Stenson、スウェーデン)がスコアを2つ伸ばし、通算9アンダーで単独首位をキープした。
初日に63をたたき出し、2位と2打差で2日目を迎えたステンソンは、雨にぬれたコースで難しいコンディションを攻略し、ジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)に3打差をつけた。
第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)覇者のスピースは、2日目をノーボギーの66でホールアウトし、通算6アンダーの単独2位に浮上した。
霧雨が降り続けたこの日、コンディションがタフだったことを認めたステンソンは、「最高の一日ではなかったけど、その中でも何とかうまくまとめて2アンダーを記録できたのは、悪くないと思う」と語っている。この日の平均スコアは71.6で、アンダーパーでラウンドを終えることができたのは、わずか4人だった。
7番までをパーとしたスピースは、8番から連続バーディーを記録し前半を折り返すと、15番でバーディーを追加し、最終18番では、約5.8メートルのバーディーパットを沈めてラウンドを締めくくった。
それでも22歳のスピースは、2日目はパーセーブのおかげで満足のスコアが出せたとしており、実際にパー3の6番では、1打目をバンカーに入れたものの、最後は5メートル超えのパーパットを見事に決めており、5番でもラフからパーセーブに持ち込んだ。
最終ホールでボギーをたたき、2日目をイーブンパーとしたポール・ケーシー(Paul Casey、イングランド)が、通算5アンダーの単独3位につけ、さらに1打差で第144回全英オープン(The 144th Open Championship)覇者のザック・ジョンソン(Zach Johnson、米国)が続いている。
通算3アンダーの5位タイには、世界ランク2位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)と、スティーブン・ボウディッチ(Steven Bowditch、オーストラリア)が入っており、松山英樹(Hideki Matsuyama)は通算1オーバーの12位タイとなっている。(c)AFP