【9月23日 AFP】米大リーグ(MLB)のシカゴ・カブス(Chicago Cubs)に所属するジェイク・アリエッタ(Jake Arrieta)が22日、ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)戦に先発登板し、今季メジャー最速で20勝に到達した。

 カブスのエースで、サイ・ヤング賞(Cy Young Award)の有力候補にも挙がっているアリエッタは、本拠地リグレー・フィールド(Wrigley Field)で11奪三振1四球の快投をみせ、最終回を2つの三振で締めて完封勝利を飾った。

 打線も3回にクリス・ブライアント(Kris Bryant)が2点本塁打を放つなどアリエッタを援護し、チームは4-0で快勝している。

 29歳のアリエッタはこれで今季20勝6敗とした。カブスでは、2001年に同じく20勝6敗の成績を残したジョン・リーバー(Jon Lieber)以来の20勝投手となった。

 さらにアリエッタは、このところ5試合連続で8回以上を投げ切り、完投は今季通算で4回に達している。(c)AFP