沖縄県知事、辺野古埋め立て承認取り消し方針を表明
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【9月14日 AFP】沖縄県の翁長雄志(Takeshi Onaga)知事は14日、米軍普天間飛行場(Marine Corps Air Station Futenma、MCAS Futenma)の県内移設へ向けた名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消す方針を表明した。
辺野古で住民らが抗議する中、新基地建設に反対する県側との協議のため1か月中断していた作業を政府は2日前の今月12日に再開していた。
記者会見を開いた翁長知事は、県が承認取り消し手続きを開始したことを明らかにし、前知事による2013年の承認には「取り消しうるべき瑕疵(かし、法的な問題)」があると認められたと説明した。その上で「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組む」と語った。(c)AFP