FCゼニトのビラス・ボアス監督、今季限りで退任へ
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【9月11日 AFP】ロシア・プレミアリーグのFCゼニト(FC Zenit)を指揮するアンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督が10日、今季終了後に退任することを発表した。
FCゼニトの公式ウェブサイトに掲載された記者会見の報告で、ビラス・ボアス監督は「契約延長については、昨季終了後にクラブからオファーを受けましたが、お断りしました。今季終了後にクラブを離れます」と述べている。
「いずれにせよ、われわれは努力を続けて得点を狙い、上位に追いつきたいと思います。また、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)で結果を残したいです」
37歳のビラス・ボアス監督は、昨年3月にFCゼニトの指揮官に就任し、昨シーズンのチームにタイトルをもたらした。
FCポルト(FC Porto)やチェルシー(Chelsea)、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を率いた経験を持つビラス・ボアス監督は、昨季の終わりに契約を解除したいと申し出たものの、クラブには認められなかったとも明かしている。
露プレミアリーグでは、外国人選手の数に新たな制限が設けられたばかりで、FCゼニトは、ホセ・サロモン・ロンドン(Jose Salomon Rondon)をイングランド・プレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)に放出したばかりだった。(c)AFP