L・コー、18歳4か月でメジャー最年少優勝!エビアン選手権
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【9月14日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー最終戦、エビアン選手権(The Evian Championship 2015)は13日、仏エビアン・レ・バン(Evian-les-Bains)のエビアンリゾート・ゴルフクラブ(Evian Resort Golf Club)で最終日が行われ、リディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)が63という圧巻のスコアをマークすると、通算16アンダーでメジャー最年少優勝を飾った。
最終日に今大会最少の8アンダーを記録したコーは、2位のレクシー・トンプソン(Alexis 'Lexi' Thompson、米国)に6打差、3位の馮珊珊(Feng Shanshan、フォン・シャンシャン、中国)に8打差をつける圧勝を収めた。
18歳4か月のコーは、18歳10か月で2007年のクラフト・ナビスコ選手権(Kraft Nabisco Championship)を制したモーガン・プレッセル(Morgan Pressel、米国)のメジャー最年少優勝記録を更新した。
今年2月、17歳だったコーは史上最年少で世界ランク1位を奪取したが、現在は朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ)に次ぐ2位となっており、今回のタイトルをもってしても、順位の変動はない。
2012年に15歳のアマチュアとして参戦したCNカナディアン女子オープン(CN Canadian Women's Open 2012)で、LPGAツアー史上最年少優勝を飾ったコーは、これまで同ツアー通算9勝を挙げている。
2年前のエビアン選手権(The Evian Championship 2013)で2位に終わっていたコーは、最終18番でバーディーパットを沈めると、目に光るものが見えたが、なんとかこらえて「驚いています」とコメントした。
「最高の一日で、信じられないような経験をしました。いろんな人に、いつメジャーで優勝するのかと聞かれていましたが、これで達成できました。最初の一つが本当に難しいんです」
「どんな年齢でも、メジャーで優勝するのは特別なことですが、史上最年少というのは素晴らしいですね。これで同じ質問を何度も受けなくて済みます」