【9月6日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーのフェデックス・カップ(FedEx Cup 2015)プレーオフ第2戦、ドイツ銀行選手権(Deutsche Bank Championship 2015)は5日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州ノートン(Norton)のTPCボストン(TPC Boston)で2日目が行われ、米国のチャーリー・ホフマン(Charley Hoffman)が通算12アンダーで単独首位に浮上した。

 今週発表される予定の第11回プレジデンツ・カップ(2015 The Presidents Cup)の米国代表メンバー入りを狙うホフマンは、この日スコアを8ストローク伸ばし、ブレンドン・デ・ジョン(Brendon de Jonge、ジンバブエ)と3打差の首位に浮上した。

 4打差の3位タイには、オーストラリアのマット・ジョーンズ(Matt Jones)、さらに米国勢のザック・ジョンソン(Zach Johnson)、ケビン・チャッペル(Kevin Chappell)、リッキー・ファウラー(Rickie Fowler)が並んだ。

 全米プロゴルフ選手権(2015 PGA Championship)覇者のジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)は、前日と同様にスコアを3ストローク伸ばし、ホフマンと6打差の10位タイに浮上した。

 一方で世界ランキング1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、18番のバーディーに救われたものの3オーバーとし、カットラインぎりぎりで3日目に進むのがやっとだった。

 しかしこの日最大の驚きは、デイ、マキロイとランキング1位の座を争うはずだったジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)が、2大会連続で予選落ちしたことだった。

 第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)と第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)を制している22歳の新鋭スピースは、2オーバーとこの日もスコアを伸ばせず、米国プロツアー、またアマチュアでのキャリアを通じて初となる2週連続の予選落ちを経験した。

 同じく3日目に進めなかった前週のザ・バークレイズ(The Barclays 2015)からの巻き返しを狙っていたスピースだったが、今季わずか4度目の予選落ちを味わう結果に終わっている。

 松山英樹はスコアを6ストローク伸ばし、通算6アンダーの10位タイに浮上している。(c)AFP