【8月24日 AFP】世界ラリー選手権(WRC 2015)第9戦、ラリー・ドイツ(ADAC Rally Deutschland 2015)は23日、最終日が行われ、フォルクスワーゲン(Volkswagen)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)が優勝を飾ると、昨年に続き今年も着々と総合首位固めを始めている。

 31歳のオジェは、同じくフォルクスワーゲンのヤリマティ・ラトバラ(Jari-Matti Latvala、フィンランド)とアンドレアス・ミケルセン(Andreas Mikkelsen、ノルウェー)をかわして、表彰台のトップに立った。

 シトロエン(Citroen)のセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)が引退して以降、WRCを席巻しているオジェは、今季ここまで9戦で6勝、キャリア通算で30勝を挙げている。

 オジェは、21か所のスペシャルステージ(競技区間)のうち14か所でトップタイムを獲得し、ラトバラに23秒差をつけた。ミケルセンには、約2分差をつけている。(c)AFP