【8月24日 AFP】英国は23日、2011年にデモ隊の襲撃を受けて以来閉鎖していたイランの首都テヘラン(Tehran)の大使館を再開した。また英ロンドン(London)では、イラン大使館も同日に再開した。

 テヘランの英大使館は2011年、核問題をめぐり欧米がイランに科した制裁に激怒したデモ隊の襲撃を受けた。イランは先月14日、英国を含めた中仏独露米の6か国との核協議で合意に達し、13年に及ぶ対立関係に幕を下ろしていた。

 フィリップ・ハモンド(Philip Hammond)英外相は、大使館の再開に合わせ英外相としては12年ぶりにイランを訪問し、記念式典に出席した。両国はそれぞれの大使を数か月内に任命する予定。(c)AFP