モウリーニョ監督、チームドクターに対するベンチ入り禁止処分を認める
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【8月15日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は14日、チームドクターのエヴァ・カルネイロ(Eva Carneiro)医師とフィジオセラピスト(理学療法士)のジョン・ファーン(Jon Fearn)氏にベンチ入り禁止処分を科したとの報道を認めた。しかしながら、処分は期限付きのものとしている。
スウォンジー・シティ(Swansea City)と2-2で引き分けた8日の試合終盤、カルネイロ医師とファーン氏はエデン・アザール(Eden Hazard)の治療を行い、GKティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)を退場処分で欠いていたチームが一時的にピッチ上に9人しかいなくなったため、モウリーニョ監督はこの行動に憤慨していた。
その後メディアは、カルネイロ医師とファーン氏が今後の試合やトレーニングでチームに帯同しないと報道していた。
モウリーニョ監督は、両者が16日に敵地で行われるマンチェスター・シティ(Manchester City)戦のベンチに入らないとしたものの、これは一時的なものだと語った。
モウリーニョ監督はこの日行われた定例会見で、「ジョン・ファーンとカルネイロ医師は日曜(16日)のベンチに入らない。これは私の判断であり責任だ。とはいえ、彼らが今後もそうだとは限らない」と語った。
指揮官はカルネイロ医師らがエティハド・スタジアム(Etihad Stadium)の遠征に帯同しない理由については明かさなかったが、医療チームとは「非常に良好な関係」だとコメントしている。(c)AFP